金沢文庫

ここでは北海道・広島会衆の元長老である金沢司氏の著作『事件簿』、『欠陥翻訳─新世界訳』、『ものみの塔の終焉』、および『ものみの塔協会の誤導からエホバの証人を解放するために』を、氏の許可を得た上で公開しています。(なお、原文には関係者の姓名が記されていましたが、運営係の判断により、一部の方々は姓のみの記載に変更させていただきました。− 2010年7月)

『事件簿』

80年代半ばに北海道・広島会衆で起こった大量排斥事件を克明に描いている。審理委員会、日本支部そして世界本部の対応など一般にはほとんど知られていない実態を明らかにしています。

事件簿カバー (16KB)

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『事件簿』・その後
この件に関し、問い合わせをいただくことがありますのでご説明いたします。

『欠陥翻訳−新世界訳』

エホバの証人が使用している新世界訳聖書が、本当に正確でわかりやすいものなのかを検証しています。

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『ものみの塔の終焉』

エホバの証人の組織(統治体、ものみの塔聖書冊子協会)が、本当に「神の組織」であると言えるのかを考察しています。

終焉カバー (14KB)

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『ものみの塔協会の誤導からエホバの証人を解放するために』

誤導カバー (15KB)

誠実なエホバの証人たちにものみの塔協会の真実の姿を伝え、彼らが盲目の案内人の手引きを振り切ることができるよう助ける目的で発行された小冊子です。

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